レオニダス

この「レオニダス」は世界各国にベルギーのチョコレート製造を行っている業者です。

主な製品は柔らかい食感の素材をミルクチョコレートで覆った「プラリネ」。
店名の「レオニダス」は1900年代初頭、アメリカに移住したギリシア人の菓子職人「レオニダス・ケステキディス」の名前から付けられました。

アメリカで菓子作りを学んだレオニダスは、ギリシア代表派遣団としてアメリカから初めてベルギーに渡り、そしてオープンティーを楽しめる場所を作り、これがきっかけで1913年頃にブリュッセルで店をオープンしたそうです。

そして、彼の事業を引き継いだ甥のバジル・ケステキディスが初代レオニダスの功績を称えて、同じ名前の古代ギリシアのスパルタ王レオニダスの肖像をロゴを取り入れたのです。
また、1930年代には店の名前を冠した「レオニダスマノン」という看板商品が生まれました。
ちなみに出来たての商品を店のショーウィンドウに並べて購入できる「カウンター式」でチョコレートを販売する方法も初代が考案したとされています。

2013年で100年程が経った「レオニダス」に興味を持った方は、公式ホームページも覗いてみてください。

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