神戸モロゾフ製菓説

現在の日本では「バレンタインデー」は年間行事となり、毎年2月14日になると様々な会社がイベントを行います。
ですが、日本における「バレンタインデー」の歴史や起源については諸説あり、実はハッキリしていないのです。

近年の中で最も有力とされるのは、1930年代に東京で発行された英字新聞で「愛しい人にチョコレートを贈る」という内容の記事が掲載され、これが日本における最古の「バレンタインデーにはチョコレート」という習慣だとされています。
この新聞は神戸モロゾフ製菓、現在のモロゾフから発行されました。

この事から「日本のバレンタインデーの発祥地」という説があります。
また、神戸市は聖バレンタインの出身と言われるイタリア中部のテルニ市と1986年から交流があります。
そして、モロゾフの本店の最寄り駅だった「阪神御影駅」の南側の広場には、2013年に「バレンタイン広場」が出来ました。
これは先に書いたテルニ市から許諾を得ており、この近辺には「バレンタインデー」を連想させるハートの形をしたモニュメントが設置されているそうです。

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